2007-05-25 第166回国会 衆議院 外務委員会 第15号
それから、岩屋外務副大臣の方から、これからのいろいろな政府としての、外務省、外交ルートを通じた対応、こういうものにも我々これから緊密に連携をとりたいと思っております。
それから、岩屋外務副大臣の方から、これからのいろいろな政府としての、外務省、外交ルートを通じた対応、こういうものにも我々これから緊密に連携をとりたいと思っております。
せっかくきょうは岩屋外務副大臣に来ていただいているので。 今議論してきたように、我が国独自の制裁も、我が国は拉致問題という特殊な問題を両国間に抱えていることもあって、これまでかなり厳格にやってきたと思いますけれども、しかし、単独では限界があることも事実でありまして、やはり国際社会を動かす努力をしていかなければならないと思うんです。
そこで、きょうは岩屋外務副大臣にもおいでをいただいておりますので、まず、なぜこれほどの時間が、半世紀にわたってかかってしまったのか。私は、ちょっと遅きに失したというような感もぬぐえないんですけれども、その点についてお答えをいただければと思います。
これは本当にそういう意味では、バグダッドの状況というのは大変、治安対策においては厳しいものがあるなというふうに思っておりますが、外務省として、どういうふうにここを認識し、そして分析され、今後どういうふうにお考えになっているのか、岩屋外務副大臣の方からよろしくお願いしたいと思います。
○小島委員長 この際、塩崎内閣官房長官・拉致問題担当大臣、麻生外務大臣、溝手国家公安委員会委員長、林内閣府副大臣、岩屋外務副大臣、岡下内閣府大臣政務官及び松島外務大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。塩崎内閣官房長官・拉致問題担当大臣。
委員長そして委員の皆様方、また冬柴大臣初め、今回は林内閣府副大臣、岩屋外務副大臣及び内閣官房拉致問題対策本部事務局の河内総合調整室長にも御足労いただいております。何とぞよろしくお願い申し上げます。 早速質疑を始めさせていただきたいと思います。 私の地元は、拉致の現場、佐渡そして柏崎があるところでございます。
○山口委員長 この際、麻生外務大臣、岩屋外務副大臣、浅野外務副大臣、松島外務大臣政務官、関口外務大臣政務官及び浜田外務大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。外務大臣麻生太郎君。